大町市議会 2021-06-24 06月24日-05号
学校教育課所管事項の審査では、委員から、部活動指導員の詳細について質疑があり、行政側から、第一中学校では陸上部と男子バレー部、仁科台中学校では陸上部と卓球部に指導員を配置することとしており、合計で年間680時間の指導を予定しているとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。
学校教育課所管事項の審査では、委員から、部活動指導員の詳細について質疑があり、行政側から、第一中学校では陸上部と男子バレー部、仁科台中学校では陸上部と卓球部に指導員を配置することとしており、合計で年間680時間の指導を予定しているとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。
須坂市では、生徒の選択肢の確保と専門的指導の充実などを目的として、2018年度から女子バレー部の合同部活動を試行いたしました。しかし、移動方法の確保や移動にかかる時間、保護者によるお迎え等が課題となり、現在は休止をしている状態であります。
市外の近隣の中学校では、野球部あるいは女子バレー部の人数が足りなくて、合同部活を実施し、大会へも合同チームで出場しているという例もあります。中体連は合同チームの大会出場を認めておりまして、今後、飯山市内の中学校においても必要に応じ、合同部活動の対応を検討する必要があるのかなというふうに思っております。 ○議長(渋川芳三) 岸田議員。
◆4番(飯田健一) 旧三中の体育館は、この冬、県の新人大会で3位となり、第17回北信越中学新人バレーボール優勝大会出場を決めております、出場しておりますその城北中女子バレー部のホームグラウンドとも言える体育館でもあり、部活、授業、また地域の社会体育で幅広く利用されている重要な施設でもあります。
須坂市の取り組みを紹介しますと、昨年も9月22日に須坂市では中学の女子バレー部の合同部活動を実施しています。部員が足りない、1つの中学が5人しかいない部もこういったことから一緒に練習ができて非常にいいなと、生徒の感想を聞くと、普段は人数が少なくてチーム内で試合ができないので大勢でいろんな練習ができてよかったとか、大勢でやると声もたくさん聞こえて気持ちが盛り上がる、こんなふうに話しております。
第一中学校では陸上部、そして女子バレー部、仁科台中学校では陸上部と、それから卓球部でございます。 それぞれ現状と課題でございますが、新たに導入した制度でございます。先生方にお聞きしますと、顧問の時間が減った、あるいは複数の目で指導ができるようになって、指導を受ける生徒側からしても、競技力の向上につながったというようなお話を聞いておるところでございます。
ことしの8月9日にこれを実施したんですが、墨坂中学校バレー部11名、それから、東中学校女子バレー部6名、これが合同部活をやった。そのときに、このバスを使えないかということで、使ってもらおうということでイベントをやりました。墨坂中学校にて女子バレー部員にバスに乗ってもらいました。それから、東中学校へ移動しました。
今はバレー部が行っているわけですけれども、これをもっと広げて、外部の指導者の方にも参加していただき、教員の多忙化軽減に向けていきたいと思います。 また、須坂市では前から運動部だけではなくて、文化部についても同じように扱っていくということを決めておりますので、中学の先生方の負担感が少しでもなくなるようにしていきたいと思っています。 以上です。 ○議長(関野芳秀) 堀内章一議員。
中学校の部活動につきましては、生徒だけでなく、先生方も休養日を確実に確保することや外部講師の導入、須坂においては女子バレー部で合同部活動を発足させるなどしております。 また、保護者対応につきましては、教員1人での対応ではなく、校長や教頭、養護教諭、学年主任、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなど組織として対応していただき、負担感の軽減を図っております。
実は町長も来ていただいた、バレーボールの大会のときの写真なんですけれども、手話をやる前は結構元気がないNさんなんですけれども、私も、これお母さんと手話サークルの方、たまたまバレー部の中にいましたので、コミュニケーションを図っている部分なんですけれども、私もいつも会うと、これが「頑張って」という手話なんですけれども、「頑張ってね」と口で言いながらこうやってやると、本当ににこっとこういういい顔になって、
そして、5月上旬に開催されました部活動運営協議会において、学校でさまざまな状況を総合的に判断した結果、来年度の中学校体育連盟、中体連といいますけれども、夏の大会をもって、まずは野球部と男子バレー部の2つの部について削減対象とする報告をしたものでございます。 私からは以上であります。 ○議長(竹村安弘議員) 一通り答弁が済んだようです。 渡辺雅浩議員。
そして、5月上旬に開催されました岡谷西部中学校部活動運営協議会において、学校でさまざまな状況を総合的に判断した結果、来年度の中学校体育連盟、いわゆる中体連の夏の大会をもって、まずは野球部と男子バレー部の2つの部について削減対象とするという報告をしたものでございます。 以上です。 ○議長(竹村安弘議員) 小松 壮議員。 ◆14番(小松壮議員) わかりました。
かわりにバレー部をやったんですが、そのバレー部をやった喜びより、できなかったことのほうが記憶に残ってくるのではないかなというふうに思っているんです。
◆8番(川島さゆり君) 私どものバレー部だけの限定だけのお話だと思いますけれども、多いチームでは15人、少ないチームで9人ぎりぎりでやっているところもあります。
富士通長野工場バレーボール部を前身として活躍をしてきましたF長野バレー部が、地域密着型の新たな市民球団を目指して、須坂市をホームタウンとして、バレーボールの国内最高リーグであるVリーグ機構への参戦を目指しております。 11月11日には、インターネットによる投票により決定しました長野ガロンズとのチーム名と市内ヤンネの中沢定幸さんのデザインによるチームロゴを発表いたしました。
中学校運動系の部活動において野球部、男子バレー部、女子バスケット部の3クラブが県大会で優勝し、女子バスケット部は全国大会まで出場し成果を上げました。学校運営に関する取り組みにつきましては、4年目を迎えた小中学校に対する教育振興交付金を継続をし、子どもの学力向上、教員の指導力向上、魅力ある学校づくりなど学校の創意工夫を凝らした自立的な取り組みが取り組みを支援してまいりました。
バレー部の部員だったでしょうか、そういった場面を見ましたが。圧雪前の除雪であれば、ほんとうに早いものです。圧雪後の氷の除去については3時間ほどかかりましたけれども降ったばかりの雪ですと、私1人でも30分もあればきれいに除雪ができます。いかに早く除雪するか、これは町長もご自身の新年会でも述べられていましたが痛感しているところだと思いますので、御理解いただけると思います。
長野県でも先月岡谷の公立中学の女子バレー部の顧問が、ボールを使って生徒をたたくなどの体罰を加えていたことが報道されました。この教諭は3年前まで勤めていた前任先の中学でも厳しい指導でケガをする生徒が何人もいたようです。そして前任の学校でも女子バレー部が初めて全国大会出場ということで熱心な指導者と評価する父兄もおりました。
当県でも中学男子バレー部で体罰があり問題視されておりますが、当伊那市において体罰があるかどうか教育委員会にお聞きしたいと、この問題は二瓶議員も柳川議員も先に質問をされ答弁をいただきましたので、関連があります次の質問へ移させていただきます。子供や女性への配慮ということで、これまでの日本のスポーツ界では、厳しさこそがスポーツという風潮があったことはゆがめません。
特に新体操の三沢さんだとか岡谷東部中学校の女子バレー部の全中ベスト16は立派な成績だと思っております。 しかしながら、岡谷市の競技スポーツは小中高校、大学はございませんですけれども、社会人もまだまだという感じがします。岡谷市の競技スポーツ選手を取り巻く物的、財政的、また人的な環境は決してよくはないと思っておりますので、さらなる行政の支援の努力をお願いしたいなと思っております。